ステージ上にボタン用のbtn_mcとトゥイーン対象のball_mcを配置。その上でフレームに下記スクリプトを記述。
//Tweenerクラスを読み込み
import caurina.transitions.Tweener;
btn_mc.onRelease = function():Void{
//ball_mcの_x座標を100に変更。所要時間は1秒間。
Tweener.addTween(ball_mc, {_x:100, time:1});
};
とりあえずAS2版で色々実験。まずは基本であるaddTween()メソッドのテスト。
ステージ上にボタン用のbtn_mcとトゥイーン対象のball_mcを配置。その上でフレームに下記スクリプトを記述。
一行目のimport文はTweenerクラスにアクセスするために必要な記述。面倒くさいようだけど、Tweenerのメソッドなどを使うフレームの中では必ず一度記述する必要があります。同じタイムラインであっても、例えば1フレーム目でこのimport文を記述したとして、10フレーム目でまたTweenerを使う際にはまた同じimport文を書かなければなりません(AS3だったら、同じタイムラインの中なら、一度アクセスするだけですむかも?)。
できあがった結果は下記の通り。
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